LORELEY

提供：アクセルさん

【乗機】F-14D→F-2A
【所属】ウスティオ空軍第55戦技教導隊
【TAC】ローレライ［Loreley］
【ニックネーム】ツァオベラー[Zauberer：魔女]
【階級】中尉（国境なき世界との戦い時には大尉）
【名前】アクセル･シュレイダー［Axel Schradar］
【本名】エリッヒ･フォン･ガーランド［Erich Von Garand］
【年齢】24歳（ベルカ戦争時）
【性別】♂
【諸元】B??/W??/H??　身長/体重：178cm/64kg　誕生日1971/09/27
【血液型】AB
【出身】ベルカ公国 ハイデルベルク
【主義】常に弱き者を守る盾となれ(ガーランド家に代々伝わる家訓の一つ)
【嗜好品/趣味】紅茶（ハーブティ、ラベンダーがお気に入り）/観劇、クラシック
【性格】誰に対しても丁寧な物腰で常に敬語口調。だが、飄々としていて何を考えているか掴みにくく、常に物事を楽しもうとしている節がある。
弄りやすい相手をいびって楽しんだり、自分でお茶を濁しては遠くからアタフタしている様子を眺めて楽しんだりしている。
しかし面倒見が良く、どんな状況でも取り乱さない冷静さと騎士道的態度も相まって、正規兵･傭兵双方からの信頼は厚かったりする。
【その他】
■ベルカ12公家の一つ、ガーランド家の次男。祖国では男爵の爵位を与えられている。父(51)、母(46)、兄(28)、妹(18)がいる。兄はベルカ空軍のエースパイロット。
■見た目は細身の優男で、赤みがかった茶髪に紅眼。また、眼鏡を着用しているが、決して目が悪い訳ではなく、ただのダテ眼鏡とのこと。
■酒にはかなり弱く、グラス半分も行かない内にダウンしてしまうほど。酒の出る宴会の場にはあまり近づこうとしない。
■ベルカ空軍時代にはケラーマン教室にも在籍しており、若いながらも空戦技量は同年代のパイロット以上のモノを持っている。
■ニックネームの由来は、味方を撃沈させる口撃と、彼のTACの元となったベルカの魔女伝説が合わさって。

【乗機】F-14D（RIO）
【所属】ウスティオ空軍第55戦技教導隊
【TAC】ローレライ［Loreley］
【ニックネーム】ダイアンサス［Dianthus：撫子]
【階級】少尉
【本名】リリス･ケプフォード･ユキノ［Lilith Kepford Yukino］
【年齢】20歳（ベルカ戦争時）
【性別】♀
【諸元】B74/W53/H77　身長/体重：159cm/43kg　誕生日1975/03/19
【血液型】O
【出身】ウスティオ共和国 ディレクタス
【主義】自分の事よりも、誰かの為に。
【嗜好品/趣味】甘味/猫との戯れ
【性格】口数は決して多くはなく、表情の変化も少ない。そのため、一見クールな印象を受ける。
その反面、どんな状況でも挫けたりしない頑張り屋な性格。また、時として意地っ張りな所を見せる。
【その他】
■ウスティオ空軍の基地司令を務める父とノースポイント人の母を持つハーフ。
■甘い物が好きで、暇があればお菓子を食べているが、全く太らない羨ましい体質の持ち主。また、アクセルが淹れてくれた紅茶を飲みながら好きな甘味を食べるのが至福のひと時。
■本人は知らないが、ウスティオ空軍内では秘かに彼女の親衛隊紛いのモノがあり、ニックネームは彼らが非公式に付けたもの。
■セミロングの黒髪に碧眼。そのクールな外見とは裏腹に、猫や犬などの可愛い動物には目が無い（一匹の捨て猫を基地で飼っている）
■朝が苦手で、部屋には大量の目覚ましが置かれている（それでも寝坊することがしばしば）
■自分の体型について「着痩せするタイプだから」と強がってはいるが、スタイルの良い女性を見ると憧れの眼差しを向けるのが本音。